タッセルを長持ちさせる方法

W杯も、数日お休みですね。
しばらくはゆっくり寝られそうです(^_^.)
とはいえ、5日からツールドフランス(自転車レース)が開幕しますから。。。
またまた寝不足な日々が続きます(-“-)
嬉し、悲し・・・♪

でも、作品作りにも精を出していきたいと思います♪
7.8月は比較的、時間があるので、色々と頭の中にあるものを形にしていく予定です。
また、Cartonnageで使えるワイヤーを使ったアクセサリーのレッスンなども開催したいと思ってます♪
ブログにて告知しますので、ご興味ある方はご連絡くださいませ。

☆  ☆  ☆

さてさて、

アトリエでもたくさんのタッセルを販売しておりますが、小さめのタッセルは「Keyタッセル」と呼ばれるものです。
これは、実際に家や車の鍵に付けるものという訳ではなく・・・
家具の扉のKeyにつけるタッセルという意味合いです。
日本ではなじみがないですけどね。

ということで、何が言いたいかというと・・・
制作時から耐久性を加味していないものが多いんですね。

ベーシックなスカートタッセルの場合、糸の房を紐で縛っているだけですから、
引っかけたりすればすぐに崩壊する危険もあります。
私も、気づいたらタッセルがカバンの中で糸くずになっていた・・・。

なんて、悲劇を幾度か経験してます。

そこで

私がカバンやら、携帯に付けるときは、ボンドで勝手に補強して使ってます。

ボンドで補強するするようにしてからは、崩壊しづらくなったような気がします。
(絶対ではないので、ご了承ください)

ボンドを付けるのは

この、千枚通しでさしてるところです。

ちょっとの手間で、タッセルも長持ちです♪

ぜひ

お試しください!


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